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Light Gameを楽しみ、必要以上に獲らなく、美味しくいただく。これって最高ですね。
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  1. ロッドの選択
    1. ロッドの長さ
      • 長さは千差万別な推奨を各メーカーから出ているが、初めて使用するのに扱いやすく無難な長さは、6’5″~7’6″(1.9m~2.3m位)がお勧めだ。
        重量は軽いに越したことがないのだが、90g以下の物が各社から発売されておりこの辺りが良いだろう。ただあまりに軽い物は不意にくるシーバスなどの大物に対処できなくなる。
        経験が多々あるのだが、アジが釣れていて急にシーバスばかりになることもあるのだ。
        ちなみに廉価な(5,000円位) Shimano Lurematic S70ULのようなロッドは他のルアー釣りの経験者が「メバリングでもはじめるか!?」と言う具合にシーバス釣りのあい間に使うには良いが、初心者が使用するには、ティップの性能が十分ではなく、アワセが難しいことだけは覚えておいてほしい。特に小タイのような口の硬い魚だと同じチューブラのソフチューブトップ採用品などは簡単にフッキングできるが廉価版はかなり難しい。
    2. ティップ(竿先)
      • カーボンを棒状に仕上げたソリッド、カーボンを筒状のチューブラとアジングロッドが主なチタンティップがあり特徴は以下のとおりだ。
        1. ソリッドティップの特徴はチューブラに比べ細い構造が可能で柔らかい竿先ができる。結果、魚に違和感なく喰わせたりショートバイトでも吸い込ませることが可能だ。
          反面、アタリはとりにくいのとアワセる感覚が少ない。
          最近では高弾性ソリッドというものがあり、アジングロッドでは多用されている。これはチューブラに特性が近いと思っていただいて結構だ。
        2. チューブラティップはソリッドの逆と考えてもよい。しっかりした竿先になり、ルアーアクションをつけやすく、アタリは鮮明にでる。またルアーも比較的、使用可能重量範囲を広くとれ、色んなリグを使用しやすい。欠点はショートバイトを弾いてしまったり、アワセを入れないとハリがかりが悪い。
          またチューブラもソフチューブだとかいう柔らかなティップもあり、これはソリッドに近い特性を持つ物だ。
        3. チタンティップは『柔軟性があり、曲がりやすいのに折れにくい』、『曲がった状態でも振動をよく伝え感度が良い』と良いことばかりのようだが、「若干重い」「軽いルアーしかダメ」など欠点も多い。
      • それではティップはどちらを選ぶ? これは結構ややこしいのだか、初めてのアジングロッドの6フィート台ではソリッドティップ、それより長めではチューブラお勧めする。チタンティップは感度も良くて使いやすいのだが、不意の大物が掛かった時やキャロライナリグなどの重めの物が投げにくいなど応用範囲が問題だ。
        初めはなんでも釣れなきゃおもしろくない。乗せ調子のティップを選べば、リールを巻くだけで魚を掛けることもできる。判らないうちに針がかかりしてもいいし、アタリもそのうち判ってくし、メーカーのカタログ上の意味も実感でき、『2本目はこんなロッドがいいなぁ』という気持ちも現れてくる。その為にも応用範囲の広い物が初心者にはお勧めだ。
        何度も書くかもしれないが、釣れなきゃ面白くないし、特に外道も良いものなら歓迎だ!!
        またAjing Mebaring(アジ、メバル)で調子が違う専用ロッドが出ているが両指定ものが良いだろう。
        専用竿を使っても対象魚が確実にくるわけでもない。Ajing専用ロッドは掛けにいく感じが多く、シビアなアワせが必要だ。
        ベテランの解説しすぎは『時として、求めることが難しく』
        初心者を釣りの世界から遠ざけることにもなる。恋人や女房と一緒に行く釣行というのはいいものだよ。ルアーなら女性も嫌がらずにさわれるしね。
      • カタログを見ると「適合ルアーウェイト」などという項目があるが、初めてのロッドなら1g~5gが含まれていることをお推めする。この重さを投げることができれば基本となるジグヘッドリグだけでなくフロートリグも扱え、レベルアップした際も使い続けることができる。
        お勧めロッドは、(株)宇崎日新(NISSIN) アレス(Ares) アジ・メバルシリーズYamaga Blanks BlueCurrent シリーズ(アジ・メバル)などの完全国産品だ。
  2. リールの選択
    1. リールのサイズ
      • 一般的にはShimanoでは C2000SHG(色んなシリーズがある) もしくはソアレ CI4+ 2000S HGなどでDaiwaならルビアス月下美人 Air シリーズなどの2000番台のものがお勧めだ。
      • ギヤ比の説明にも少しあるのだが、
        8.6ft(2.4m)を超える長さのロッドとの組合せでは、2500番のリールを
        使用してみてはいかがだろうか。ロッドとのバランスは2500番の方が良い。問題は重量だが最新のリールは220gを割っている物が多く、Shimano クイックレスポンスシリーズでは200gを割る物が標準だ。
        また、Daiwa 月下美人 とSoare CI4+ 、ライトゲーム専用設計だ。
    2. ギヤ比詳細
      • なんと言ってもライトゲームではハイギア ShimanoだとHGだとか
        Daiwaなら2004HなどHがつくものがお勧めだ。
        ハイギアだとリールのハンドルを1回転するときの巻取量が大きくなる。
        つまり早く糸が巻ける。
        これはキャストしてからの糸フケが早くとれるだけでなく、
        タダ引きの時にリールの巻数が減るのでリールがブレにくい。
        これは安定したリトリーブにつながる。
        1回転あたりの巻取量が多く取れる理由で2500番のリール
        を勧めるベテランもいるほどだ。
        巻取量の次のポイントとしてはローターが軽い事だ。
        『ハイギア + 軽量なローター = ?』
        答えはリールでアタリがとれる などルアーの変化が伝わってくる。SimanoクイックレスポンスシリーズやDaiwa 「ZAION(ザイオン)」を使用したルビアスや月下美人が良いだろう。
        もし、予算に余裕のある方ならShimano Stella C2000SHG またはC2500SHGをお勧めしたい。
        Vanquish C2000SHGでは、なんと145gという軽量で耐久性、巻き心地、ドラグの性能全てが世界のトップクラスである。
      • ローギアが必要なのは
        • 冬に海水温が冷えてしまった時に超スローなリトリーブが必要な時やカレントに合わせて漂わせたりする場合、アジングなどのボトム周辺への縦のアプローチなどで、ソアレ C2000SSPG月下美人 Air 2003 などが有利だが当然、ハイギアのメリットは失われる。アタリの取りやすいロッドとの組合せが必要だ。
          もし1つだけ買うならハイギアモデルが良いだろう。
  3. ジグヘッドリグ(ジグ単)
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    1. 基本的な仕掛け(仕掛け図)
      • リーダーの先に単にジグヘッドをつけただけの簡単なものだ。
        もっとも、通常のルアーフィッシングもジグヘッドではなくハードルアーになっただけでバスフィッシングからはじまった色んな工夫から
        多様なメソッドが追加されていった。
        このジグヘッドリグはこのリグだけでライトゲームを楽しむことができ、他のものは使わなくても十分と言えるもので、このリグで慣れてもらって釣果を伸ばしてほしい。
    2. ジグヘッドの重さ
      • ジグヘッドの重さは基本的には1.5g前後でOKで重さを変更する目安は次のとおり。
        1. リトリーブを遅くするときは軽くする。
          最も軽いのはデッドスローでしか喰わないかなり水温が下がった時で0.4g~0.8gを目安にする。
        2. レンジの深いところを狙う時は重めに、特にアジの類を狙う場合は5g位が必要になる場合がある。臨機応変の対応が必要だ。
        3. 風が強い時は重めにして、早く巻くか、沈みにくい形状のジグヘッドを選ぶ。特にダート用の デルタマジック SV-51 は、2.5gを使っても他のフォール型の1g程度と沈降速度が変わらずに引ける。
      • 喰いが浅い時やアタリがあっても乗らない時は、軽い(1g以下)ジグヘッドに変えようとするものだが、
        1. 最も重要なのは産卵後やコンディションによって、活性が低いことがあり、アワセを的確にしないといけない! 活性の高い時には「むこう合せ」であってもこういう時もあることを覚えておいてほしい。
        2. レンジがあってなくて喰いが浅いことが多々ある。まずはレンジを探ろう
        3. ソフトルアーは吸込みやすいもの、むやみに太いものはさける。ただし、長いものは有益なことも。
        4. 実際のベイトに合ってる – マッチ・ザ・ベイト
        5. ロッド自身の問題でティップが硬すぎる。
          またはロッドとラインの組み合わせに柔軟性がなく硬質になりすぎているのでソリッドやソフトトップなどを搭載したロッドやナイロンラインの使用。
  4. ラインについて
    • ベストとは言えない。一般的にPEは最も好感度だと言われるが糸フケがある状態では比重が少ないし伝達係数が低くてアタリはとれない。ちょうど糸電話の糸がタルんだ状態と同じなのだ。
      エステルは感度が良くて比重も良いのだが、素材的に細い(2.5lb、700g)物しかない。ちょっとした外道ですぐさまラインブレーク! 個人的には最も使いたくないラインだ。
      フロロやナイロンは伝達係数がそこそこあるので、少々 糸フケであってもアタリはとれる。
      フロロは比重(1.78)が海水よりかなり重いのでどんどん沈んでいく。ナイロンは比重が1.14と海水の1.024に比べ、重いのだがどんどん沈むと言うほどでもない。つまりフロロはその特性を活かして中層や深場を攻めたりするには凄く良いのだ。
      でも距離が出たり、糸フケが増えるとアワセが決まらないのもちろん、アタリも判らない!!
      時々 TVなどの番組で「深場は距離があったならフロロは伸びるのでアタリやアワセが…」なんて言ってる奴がいるがそうではなく糸自身が沈んでいき丁度 L字状になっているんです。ここで憶えておいてほしい『糸フケは大敵』だということを。
    • TVの番組やビデオなどでバスプロ達のよく見る大きなアワセは、彼らの使用しているライン、フロロカーボン それは前述の様に『比重が海水より重い』ので どんどん沈む。それも海水より比重の軽い淡水だ。ラインはどんどん沈む。アタリは伝達係数の良いフロロだからもちろんとれるがアワセは… 普通のアワセでは? そう巧くいかない。だから大きくアワセる。
      場合によっては巻アワセと呼ばれるリールを巻きながらアワセるのだ。 バスフィッシングのあんな短い距離でも大きく合わせる!
      ラインに応じたアワセが必要なのだ。総合的に初心者向きとしては、比重はそこそこOKで無茶なアワセでも伸びがあり、クッション効果が効く4Lb位のナイロンからはじめても良いし、近距離の釣りならフロロも良い。
      しかし、慣れてくれば少し太めのPEをお勧めする。これなら不意の大物もある程度はOKだ!
      実は伸びがフロロと同じでナイロンと同じく糸ヨレの少なく、比重もナイロンと同じ、サンヨーナイロンのナノダックスがあるのだが、これは着色に難があるのかクリアカラーしかなくて見づらいのだが、PEのリーダーでナノダックスを使用しているが、メインのラインとしては、夜釣の多いアジ、メバルには見づらくイマイチ使い辛い。
    • 重要なのは、とにかく仕掛けに慣れて釣れて楽しむことだ。
  5. フロートリグ
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    • シーンによっては上層にだけプランクトンがいて、それを直接、喰っている時や、それを喰っている小魚を喰っている場合にジグヘッド単体では
      水深がどうしても深くなる。また、漂っているものをイミュテートできない。そのような場合にはフロートリグの浮くタイプフロートを使用して組合せるジグヘッドも0.1gなど軽量の物を使用する。
    • 上記と全く異なるパターンだが冬のメバルなどをデッドスローで引かないと喰わない時で、レンジが深くて沖を攻めるにはどうする?
      一人よがりのエキスパートが『渋い時に底にステイさせて…』なんてことをしていたが、かなりヤル気のある魚でないと喰わないし、メバルの習性からは底に沈んでいる物を喰わない。ここまで書けばお判りだと思うが、SS(Slow Sinking)を使用し、遠投しゆっくりと沈めてカレント(流れ)に漂わせながらステイさせるかゆっくりと引く。
      このパターンで極寒時に大中メバルを入れ喰い状態にする事もあるのだ。組み合わせるジグヘッドは0.3g〜2gまで状況に応じて合わせる。
    • この。
  6. シンカー系リグ
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    • ダウンショットリグ
      • 直接、オモリと針がつながっていないので誘いをかける際にルアーに自然な動きが可能だ。
      • 際釣り(縦の釣り)やハタ、ソイなどを狙う時に有効なもので、仕掛けはラインの先端にオモリがありラインの途中にフックがついている
        簡単なものでスナップを使えばジグヘッドと交換して使用することも可能だ。
      • 高価なバスの専用シンカーを使う必要は全く無い。根がかりした際に外れる噛み潰しのような物や、ハリス止でオモリ(2.5g〜5g)を付けるとよいだろう。
      • ここの枝バリの部分をサビキの様にバケを数個、付けるのも面白いだろう。海外では環境汚染防止のためにオキアミ等のまき餌を禁止する所も増えてきた。
        救命胴衣なんて自己責任なのに義務化なんて子供みたいなことはどうでもいい。それよりも海や河川を汚し放題の釣りは禁止すべきだ。
  7. ソルトウォーターベイトフィネス
    • メバル・アジ・カサゴといった小型ゲームに良いだけでなくシーバス、黒鯛、コチと大型魚にも相性抜群なベイトタックルで、元々ブラックバスで使われていたものを海用に改良して実用化したもので Abu Garciaが発祥だ。
      この釣りは、ベイトタックルならではの8LB(2.5号)以上の太い、フロロやナイロンラインを使ったりできる。
      自分的には Shimano Brenious B704L を使ってPE 0.8号(16lb)に長めのリーダー、Nanodax Shock Leader 20lbの組合せで藻がからむようなポイントやテトラ周りのスポットを狙っている。
      もちろん この組み合わせでも滅多にラインが切れることもないし、スポットの狙い撃ちのような正確なキャスティングも可能だ。また、ベイトならではのダイレクト感もなかなかだ。
    • ベイトフィネスでのタックルでは3.5g以上のルアーかジグヘッドというのが一般的だが、お気に入りなのがダウンショットリグをショートキャストでタケノコメバルやキジハタ狙いだ。その他にもメバキャロ、ぶっ飛びRockerのような飛ばしウキ(?)との組合せのフロートリグで遠投したり、ゆっくりとフォールさせるという方法もあり、ソルトフライやソフトルアー(重め)のノーシンカーリグと組合わせるのもなかなか面白い。
      短所としては軽量ジグヘッドリグは苦手で2gを割る軽いルアーは投げれないこと、ベイトリールの宿命のバックラッシュだろう。
      ちなみに際打ちやスポット狙いの根魚、チヌ(黒鯛)を中心に使用している。

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